心拍数を上げろ!
以前書いた、心拍数を上げると生きている実感がする内容のブログを読んだ。
過去の自分と会話している感じで楽しかった。
こういう風に、その時の時ぶんをンブログに示し後から読み返すのはいいことだ。
それはそうとして、今回は心拍数を上げる行動にフォーカスしていきたい。
心拍数を上げるであろう行動をして、その過程での自分の気持ちや結果を記録していきたい。少し、実験的な内容の記事になるだろう。良ければシリーズ化もできるかもしれない。
今回の心拍数を上げる行動は
「全力で走る」
身近で手軽に行え誰でもまねができる点で第1回目としてはコレが最適だろう。
シリーズ化すればいろんな種類の心拍数を上げてみたい。
今回の上げ方を分類するなら、肉体的な負荷に当たるだろう。
公演やプレゼンは精神的負荷
犯罪行為は、背徳的負荷と言ったように心拍数の上げ方にも種類がある。
肉体的は少し大きいくくりかもしれない、アドレナリンの静注で心拍数が上がるの肉体的負荷に分類されるから、それとコレを同じカテゴリーで分類するのは違う。
まあ分類は最初は大雑把で、種類が増えてきてから事細かに決めるとして、いったんは肉体的負荷という分不意で我慢しておくこととしよう。
早速明日、ジムのランニングマシーンで全力で走ってこようと思う。
ではまた明日。
今日早速、筋トレの後ランニングマシーンで走ってみた。
全力疾走ではなかった。というのも、ランニングマシーンの最高速度が19.3kmだったからだ。まあそれでもこのスピードで1分も走れば全力疾走した状態と同じになる。
結果は、とても爽快な気持ちになった。いい汗をかき、心臓が波打っているのを感じた。さらに今日一日振り返ってみても、とても充実した一日を過ごせたと思う。コレは、朝に心拍数をぶち上げた影響なのかもしれない。
仮説として、心拍数を一定以上ぶち上げたら、身体がある種のトランス状態やスーパーモードといった状態に入ってぶち上げてから一定の時間、活力が皆いるのかもしれない。この状態を、ビーティングモードと呼ぶことにする。
飛行機も、離陸の時に一番エネルギーを使う。スーパーサイヤ人も返信するときに一番力を込めて一度なってしまえば後はけろっとしている。それらと同じように回心拍数をぶち上げたら、後は通常の心拍数に戻ったとしてもある一定の時間はビーティングモードでいられるのかもしれない。医学的には、ホルモンで説明できそうな感じもする。一定の心拍数を超えると何かホルモンが分弼されて、それの半減期がとかで数時間は同じ状態で入れるとか。
今後の方針としては
・心拍数を上げる別の方法を試す。コレは一旦置いておいて下のビーティングモード関連から確かめていこうと思う。
・朝心拍数を上げると毎回、ビーティングモードに突入できるのかどうか。
とりあえず、心拍数関連の最初の記事はこんなところで終わる。
また、第Ⅱ段が上がるかもしれない
乞うご期待を!