梅雨入り
梅雨に入った。
雨の日や、重たい雲が今にも落ちてきそうなどんよりとした日が続く。
気分も知らず知らずのうちに落ち込んで言ってしまう。
意識的に気分が落ち込まないように、そして気分を挙げるように意識していく必要がある。
気分を落ち込ませないために
・外出する(図書館、日光浴)
テンションを上げるために
・部屋の掃除をする
・自己規律
・笑顔を意識して機嫌良く
疲れているときや、なんだか思うように勉強に集中できないとき、気分替えと言ってだらだらスマホをいじってしまう。その流れコンテンツ上に隠れているエロいコンテンツを見てしまいもういいかと思って、シコってしまう。
シコる前はもシコったら気分も変わって頑張れると思っているが、結局その後はだらだらして時間を過ごすのだ。だったらシコらずにだらだら昼寝でもしていた方がいい。どのみち、だらだらするくらいならシコらずに自己規律を守った方がいい。
日光浴を最近始めた。といってもこの時期は毎年、肌を焼こうと思うのだ。
せっかく日光浴をしたいのに雨や曇りの日が多くて、結局やらなくなって次の年を迎えている。何も成長してないな。
日光浴は、テストステロンも分泌され筋肉にいいし気分も良くなる。肌も健康的に焼け見た目的にもいい。やれば理想の自分に近づける今年こそは継続していきたい。
そのために、日光浴の場所を近場に変えた。今までは、車で片道30分かかっていて遠さがネックだった。今年は、車で10分もかからない。コレなら継続できるかもしれない。
継続のコツは、継続しやすい環境を作ることだ。
環境がその人を作るという言葉もあるように
環境にこだわってみたい。
ふぬけた顔の青年が6ヶ月戦地に行っただけで、精悍な顔つきになったりする。
あの青年がそれまで通りの生ぬるい環境で生きていればあんな顔つきにはならなかっただろう。
今の俺もあの青年と同じだ。いい顔つきになるには環境を変える必要がある。
どんな環境に飛び込めばいいのか
それは、心拍数の上がるような環境だ。心臓が、緊張と興奮でドクドク波打つような一つ一つの判断が大きな結果に直結するような環境に身を置け。心拍数を上げることが退屈な人生を脱却する方法だ。
退屈な梅雨が明けたとき、夏が来る。
夏に向け環境を用意しろ。
この前、サッカーノー審判をした。自分の判断で大きくプレーを左右する。ハンドやろとか、ファールやろという抗議の声が飛んできた。その時俺は、早く終わらないかなと縮こまってしまっていた。間違ってしまわないか不安だった。その不安な状況を楽しめないか。心拍数は上がっていた。でもマイナスの方に作用宇していた。プラスの方に生かせたら少しはいい顔つきになれるだろう。